☆☆頭の片隅に置いておくと良い項目☆☆
ここではSEO対策をホームページに施すにあたって「深く考える必要は無いけど、ある程度は把握しておいた方が後々の為にも良い」というような情報をご紹介します。
■ターゲットは「Yahoo」と「Google」とし、特性を見極めた上で優先順位を決める
| 知って得する! | ☆ | 知らないと痛い! | ☆☆☆ |
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■ディレクトリ登録を優遇するYahoo
日本で断トツの検索シェアを誇るYahooでは、Yahooディレクトリに登録(ビジネスエクスプレス)しているホームページを検索結果で優遇するという明らかな措置を取っているようです。これはYahooディレクトリの厳正な審査を通ったサイトは「良質」である。という前提ですので、当然ともいえるでしょう。また、国内の検索エンジンではトップシェアを誇るわけですから、ビジネスとしても非常に有用です。
それはさて置き、Yahooの検索エンジンに対する有効策は明確なものは上記の「ディレクトリ登録(ビジネスエクスプレス)」程度です。他にもYahooが提供している無料のホームページスペース、ブログ、ソーシャルブックマークなどの利用が有効である、と言われてきましたが、そういった方法論は「本質的」なものではありませんので、今は有効でも確実に効果がなくなる時が来ると考えられます。怖いのは「有効でなくなる」だけでなく「(乱用による)ペナルティ対象」となる可能性もあるという事です。やはり迂闊な事はすべきではありません。
加えて、07年後半からYahooは検索エンジンのアルゴリズム(評価ルール)を頻繁に変えてきていますので、一寸先は闇状態です。余り、目新しいSEO対策等には手を出さない方が確実だと考えられます。
■外部リンクを第三者評価と判断するGoogle
GoogleはYahooのような巨大なデータベースではなく、「検索特化」されたシステムそのものです。ですので、Yahooのように「自社のDBに登録したサイトを優遇する」といった措置を取れません。また、Googleが目指したものは、そうした「えこひいき」的な評価ではなく、誰が見ても明らかなルールによる評価システムでした。それが「外部リンクの数」という第三者による評価基準の導入です。「便利なサイトは自ずとリンクが集まる」というルールに基づき、Yahooとは明確に異なるルールの元で検索エンジンの評価体系を整えています。
▽無差別な外部リンクは有効ではなくなる・・・かも。
ですが、そうした外部リンクを稼ぐ為の「リンクファーム」と呼ばれるリンクサイトが増え、リンク目的だけの「内容の無いサイト」が大量生産され、また全くサイトの内容とは関係の無い無分別なリンクが増えた今、単純に外部リンクがあるという事は高い評価を得るには不十分になりつつあります。断言はできませんが、今後は「サイトの内容に類似したサイトからの外部リンクの数」が評価対象となる時代が来るのではないでしょうか。どちらにしても、今までの代表的なSEO対策はことGoogleについては有効性が薄れてきている事は間違いないでしょう。
■一方で成果を出し、もう一方を引き上げるのが良い。
何が言いたいかといいますと、「二兎を追うもの一兎も得ず」であるという事です。少なくとも治療院ホームページを制作してから1~2年はYahooかGoogleのどちらかにターゲットを絞ってホームページ内部の作りこみを行う方が良いでしょう。ホームページの評価が高まり、沢山の人が訪れ、アクセスが安定してきた時にはYahooにもGoogleにも「人が沢山集まる良質のサイト」と判断をされ、両検索エンジンでの好結果が実現するはずです。
YahooもGoogleも「沢山の人が常に安定して訪れるサイト」を最も高く評価する点に置いては共通なのです。
■無料ツールの落とし穴には要注意
| 知って得する! | ☆ | 知らないと痛い! | ☆☆☆☆☆☆☆ |
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インターネットにはSEO対策などの便利なツールが「無料」で配布されています。多くは「広告用の個人情報収集」が目的かと思われますが、実はそれだけではありません。「トップページからのリンク集め」というもう1つの目的がある場合が増えてきています。
- 「無料アクセスカウンター」
- 「無料アクセス解析」
これらのツールのように、サイト上に何かしらのコードを埋め込む必要がある無料ツールの場合、ソースコードに[PR]<a href="">で始まる、明らかに無料ツールとは関係の無い内容が埋め込まれている場合が殆どです。実際、そういった無料ツールを活用している人の多くは気付いていなかったり、気付いたとしても「アクセス解析/カウンターの一部」と思ってそのままにしていたりしています。
▽Googleでは不自然なリンクは不利な判定を受ける可能性がある。
これは今まではまだ良かったのですが、Googleが正式に「有料リンクへのペナルティ」を導入しましたので、明らかに不自然なトップリンク(治療院のトップページからクレジット業者に飛ぶ、不動産に飛ぶ、中古車屋さんに飛ぶ)があった場合、Googleからペナルティ対象と見られる可能性が出てきました。
「ペナルティ」を受けてからでは遅過ぎるのがSEO業界です。商売と同じで一度失った信頼/評価は中々戻ってはきません。何より、蓄積されたドメインの経験年数を棒に振るのは余りにリスクが高いと思われます。もしも、そうした外部サイトへのリンクが付随した無料ツールを利用している場合、なるべく早く他の[PR]が付随していない無料ツールに変えることをお勧めします。
「無料」で配布されているツールは「法人が開発したもの」である場合は、基本的に「無料で使ってもらっても十分にペイする何かがある」と考えておいた方が無難です。
※「ペイする何か」が個人情報等のDM用データであれば良いのですが、こうしたホームページの評価に直接被害を受ける可能性のあるものは危険ですのでご注意下さい。
○SEOとは「必要とされるホームページを制作する事」
| 知って得する! | ☆☆☆☆☆☆ | 知らないと痛い! | ☆ |
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世の中には本当に沢山のSEO業者が乱立している状態です。
- 「成果報酬で安心!」
- 「短期で確かな成果を出します!」
- 「順位保障の安心SEO対策!」
このような言葉が「SEO」と検索しただけでも沢山目に入ってきます。ですが、こういった業者さんが行ってくれるのは「順位を上げる」という業者としての至上命題であり、サイトを「良質」にするというものではありません。多くの治療院さんが「良い物を作っても、患者さんが来てくれなかったら意味が無い」と仰います。確かにそれは事実です。ですが、SEOというものは実は根っこは物凄く単純で、「良い物を作れば人が集まり、人が人を呼び、その人が集まるという事実が評価に繋がる」という正に「物作り」の原点回帰ともいえるものです。
▽業者によるSEOは本道とは少し異なる道
SEOの専門業者によるSEOは少なからずスパム的要素を持っている「可能性」があります。何故なら、「HPの作り直し」とは別の部分でSEO対策を行う以上、それは王道的なSEOとは異なるからです。
- 独自運営のポータルサイトからリンクを貼る
- 自社製作サイトからリンクを貼る
- リンク用の中身の薄いサイトを大量生産する
- リンク用ブログを大量生産する
- SBMに大量登録する
といった手法でのSEOが「サイトソースを触らない」SEOであり、それはSEOの対象となるホームページの質とは直接的には関わりません。また、契約満期を迎えた後、そのリンクを全てはずされた場合、SEO効果は消えてしまうと考えてください。
いわば、ホームページの正当評価とは言えない方法で評価を高める
これが多くのSEO業者によるSEOの本質であると考えています。真剣にクライアントと向き合うSEO業者の方は必ずと言って良いほどに「ホームページの内容」そのものにまで言及されます。何故なら、中長期的にホームページ運営を考えた時、それが最適なSEO対策だからです。クライアントが求めているのが何なのか。そしてそれを実現するのに足りない物は何なのか。それを絞り込み、サイト全体のチューンアップをし、そこに「サイト構成の最適化」というSEO対策の基礎を埋め込む。それが王道としてのSEOであると我々は考えています。
■短期での成果を求める場合、短期でゆり戻しがあると考えましょう
SEO業者に頼る人は多くが「今すぐ、来週にでも順位を上げたい!」ととにかく短期での結果を求めるようです。ですが、それ自体がすでに「ルールから逸脱した要求」だという事をまずは認識して下さい。検索エンジンのアルゴリズム(評価ルール)が修正されない限り、突発的な順位の向上は望めません。それが可能なのは取得間もないドメインのみです。ですが、それもあくまで初期の優遇ですので、順位は然るべき所まで後に下がります。




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